無料、お金がなくてもできることがあればあるほど人は楽しく暮らせる方法が増える。
公共性があるもの
・図書館
・お祭り
・公園
以上のものはお金がなくても利用・参加することができ生活を楽しくさせることができる。
準公共性
・基本プレイ無料のゲーム
・勉強
・漫画アプリ
・絵を描く
・散歩
以上のものは少額のお金で始めることができる。準公共性があるといってもいいだろう。
これらのことが楽しめるとお金がない状況でも幸せとなる。このお金がなくても最低限の楽しみがあることはどれだけ人が躓いてどん底にいても再起する力を与えるチャンスをくれる。公共性のあるものを利用して楽しもうと思うなら、すべて自発的に楽しもうと考えなければ楽しむことができない。テーマパークのように楽しませてくれる人はいないからだ。つまり、どん底にいてそこから這い上がりたいときに一番大事なのは自分の楽しもうという気持ちである。それを理解できれば、乗り越えられればすべての人は生産的で活動的になり続けると思う。なにもせずつまらないまたはお金がないからおもしろいことができないと思ってる人がいれば、是非これらの公共性サービスを使ってその状況なりの楽しみ方を身につけていくのが良いと私は思う。
そしてたくさん楽しみ方を見つけ余裕ができてきたら、他の人を楽しませることができれば楽しさの輪が広がると思う。